ICTの積極的な活用を支援します

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一般社団法人 ICT経営パートナーズ協会 メルマガ (第103号)

    http://www.ictm-p.jp/

                          2022/07/21

 

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【目 次】

 

1.会長コラム 『良い状態に身を置くために』

 

               ICT経営パートナーズ協会   会長

 

                            木村 礼壮

 

ニュース・お知らせ

 

 ・【東京商工会議所様と弊協会の共同セミナー 配信】のお知らせ

 

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【会長コラム】

               

        『良い状態に身を置くために』

                          

               ICT経営パートナーズ協会   会長

 

                            木村 礼壮

 

  昨今、“共創”という言葉を耳にする機会が増えてきたと感じます。

 

 共創とは組織単体ではできないようなことも他の組織と協業して推進することで目的

 を達成していくことかと思います。共創の形態も以下のように様々かと思います。

 

  1. 他社との連携・協業

  2. 顧客との連携・協業

  3. 他社と顧客との連携・協業

  4. 顧客同士の連携

 

 共創の目的が顧客への提供価値の最大化にあるとすれば、顧客との共創が最重要と考

 えます。

 

 特にDX化等のIT導入が必要な際には顧客とIT提供側が一体となって推進することが重

 要であることは何十年も前から言われていました。顧客が望むことをIT提供側の企業

 が顧客と一緒に実現することが重要だということは誰でも分かっていることかと思い

 ます。 そして、その一緒に協力し合う工程もより上流工程から始めることで効果が

 高まることもよく知られていることかと思います。

 

 最近ではDX化が流行の言葉になっていますが、顧客と一緒になってイノベーションを

 起こすために企画の段階から市場データ解析等にIT技術を利用して顧客と一緒になっ

 てDX化企画を作成するような工程も共創の場になりつつあると思います。

 

 この共創を実現するための最重要項目は、目的の明確化にあると感じています。多く

 のステークホルダーが参画するので、全員が同じ方向を向く必要があります。目的も

 1つだけでは無いのが通常かと思いますので、目的項目に優先度・重要度を設定する

 必要があります。

 

 目的を明確化することにより、ブレがなくなり参画メンバ全員が同じ方向に向かって

 力を発揮することになります。しかし、それだけでは不十分で各々のメンバが自発的

 に創造的活動を展開することが重要です。

 

 そして、その目的達成のための方法を細分化して具体的な取り組みに落とし込み、最

 終目的というビッグピクチャーを実現するためのマイルストーンを設定していくこと

 になります。

 

 取組を実行する際には常に実施したことに対するフィードバック(特に顧客からの)

 を入れて改善を繰り返していくことが肝要です。

 

 それは、昨今話題のウェルビーイング(Well Being)の考え方と一致しています。ウ

 ェルビーイングは良好な状態を意味しており人の身体も心も健康で幸せを感じている

 状態です。(個人的な解釈では特に心の健康に軸足があるように思います。)

 

 欧米では働く環境を成果主義からウェルビーイング主義への変換が大きなうねりとな

 っているとのことですが、幸せと感じている人はそうでない人と比べて創造性が3倍、

 労働生産性は31%高いということが研究結果としてでています。寿命も7.5年~10年

 程度長いとのことです。

 

 企業でウェルビーイングを達成しようとした際に最初に必要なことはウェルビーイン

 グ企業を目指すという目的を明確に宣言することだそうです。当たり前ですが、ウェ

 ルビーイングは経営陣だけで実現できるものではありませんので関係者全員の協力が

 必要です。そして、メンバの絆を深めるためのコミュニケーションの活性化により、

 情報共有から共通認識を創生していくことになるそうです。それにより、自発的に

 各々が創造性を発揮して目的達成に動きだすとのことです。

 

 そして、その活動中に常にフィードバックを入れていくことが肝要とのことです。

 

 まさにDX化の共創と同じステップを踏んでいると思います。ウェルビーイングは何も

 1企業内の取組に限定されません。ウェルビーイングとDX化共創を同時に達成するこ

 とができれば、鬼に金棒という状態かと思います。

 

 おなじ方法で達成していくことができるので、参画メンバに理解して貰いやすい取組

 です。

 

 ただ、何をするべきかが分かってもどうやって実行するかが分かっていないと実際に

 は実現できません。

 

 そのノウハウを方法論として確立したものがSUSD(Super Upper Stream Design)で

 す。

 

 次回のメルマガ(10月号)では、そのノウハウの内容を記載していきたいと思います。

 

 稚拙な文章をここまでお読み頂きまして、どうもありがとうございます。

 

 

 

                                    以上

 

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【ニュース・お知らせ】 

 

●東京商工会議所様と弊協会の共同セミナー配信のお知らせ:

 

 「ビッグデータ活用で売上向上! ~中小企業に役立つデータ分析とは~」

 

 【動画配信】 以下からご覧ください。

    https://youtu.be/LXLV2hfbSYg

 

 ご視聴後以下URLより東京商工会議所様アンケートにご協力をお願いします。

 

    https://form.qooker.jp/Q/auto/ja/hajimeteIT/02/

 

 ご視聴後ICT経営パートナーズ協会のアンケートにご協力をお願いします。

   https://bit.ly/3bf8m50

 

 

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