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DX戦略策定方法論実践研修

DX戦略人財育成教育の概要

■ DX戦略策定方法論実践研修は、理論編と演習編の2部で構成されています。

理論編では、DXを推進するための戦略の策定・利害関係者への啓蒙が達成され、環境変化に迅速に対応する柔軟経営の基礎となる経営リポジトリが完成します。

自社の進むべき道を決められる高度DX人材育成ができます。

演習編では、DX戦略策定メソドロジ「SUSD」について演習を通して実践力を養います。

事例の紹介→演習→演習結果の発表の繰り返しにより実践と同じような環境でDX戦略策定の修得をします。

 

特徴的な修得可能スキル:(自分で考え、行動する力を修得)

① DX推進にあたって、ユーザ要求をデザイン思考ベースで引出し、利害関係者全員のギャップを調整するスキルが習得できます。

② 利害関係者全員から共感を得るスキルが習得できます。

③ 業務プロセス全体を含めて全体最適を意識したDX推進戦略を策定できます。

④ 費用対効果算出スキルが習得できます。

⑤ 上記を含んだDX戦略策定を通常の数分の1の時間で作成できるスキルが習得できます。

⑥ 中小企業がどのようなツールを導入するとどのような効果がでるかをITコーディネータの視点で判断できるようになります。

⑦ 中小企業のDX導入にどのようなハードルがあり、どうやってクリアするかの考え方を修得できます。

開催日時・料金

オンライン開催

DX戦略人財育成教育 2日間

開催日:2月16日(木)~2月17日(金)

    3月16日(木)~3月17日(金)

両日とも10:00~18:00(昼休憩1時間を含みます。)

価格:
150,000円 【税抜】 165,000円【税込】
提携組織割引:
ITコーディネータ、ABC協会会員、埼玉県内の中小企業は
100,000円 【税抜】 110,000円【税込】

(受講者は特典として、別途販売のSUSDツール(16万5千円)が3カ月無料で使用できます。)

国際的権威機関での評価

① 国際システム監査協会 (ISACA)にて、当該方法論の優位性を認められ、グローバルに35万人いるシステム監査資格保持者むけジャーナルに記事寄稿要請があり、当該方法論の記事を掲載。

② 要請を受け、日科技連主催国際シンポジウムにて当該方法論を発表。

③ 知のオリンピック2021年 企業賞受賞

 

官公庁での実績

厚生労働省にて情報システム調達仕様書作成を当該方法論にて支援。

国土交通省にて政策立案ロジックモデルのチェック及び情報システムプロジェクト計画書の作成及びチェックに当該方法論を利用。

お申し込み

DX戦略人財育成教育は、このフォームリンクを押してお申し込みください。

法人会員

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