ICTの積極的な活用を支援します

新着情報

  • 2021年7月19日   協賛団体「BSIA×CIO賢人倶楽部共催シンポジウム2021」のお知らせ
  • 2021年2月28日  日本働き方会議のセミナー案内で各種DX推進セミナーが紹介されています
  • 2020年11月26日  【会員の皆様へ】現在の活動状況について

メルマガ連動記事『リスキリング(学び直し)』がもたらす効果

株式会社真経営
代表取締役 早川美由紀

 

先日、日経新聞の特集「リスキリングに挑む」に、仕事のデジタル化による、女性の失業リスクは男性の3倍(IMFのリポートより)という記載がありました。

特に、未だ男性社員のサポート役として、定型業務の多くを女性が担っている日本においてはRPAやAIに置き換わられ、3倍以上の失業リスクがあると言えるでしょう。

実際、新型コロナウィルスの流行により、すでに女性の失業が社会問題となっています。女性こそ、仕事の変化に対応する「リスキリング(学び直し)」が今後は大切になると思われます。

私自身、コロナ禍のステイホーム時間を活用し、「グラミン日本」という貸金業のボランティア組織(ムハマド・ユヌス博士が創設したグラミン銀行の日本版)においてフルリモートで、貧困・生活困窮者の自立支援のプロボノ活動を始めました。
(プロボノとは、社会的・公共的目的のために専門知識やスキルを活かしたボランティアのこと)

グラミン日本の支援事業の1つに、生活困窮しているシングルマザーを対象とした、RPA等のデジタル教育と実務経験機会の提供による自立(就労・起業)支援があります。

一人親世帯(母子家庭・父子家庭)の貧困率は50%を超え、その中でも、シングルマザーの平均世帯年収は243万円とシングルファザーよりも180万円程低くく厳しい状態となっています。(平成28年国民生活基礎調査より)

生活に困窮しているシングルマザーには生い立ちや元配偶者との関係が原因で自己肯定感が極めて低く、なかなか自ら自立の一歩へ踏み出せない人が多くいます。

このような環境下で「リスキリング(学び直し)」がもたらすものは、「新たなスキル」だけでなく、「自分自身を信じる力」だと感じています。世の中のニーズに応えることができるスキルを発揮し、相手から「ありがとう!」の言葉がいただける。
まさに、生きる力の源なのではないかと思います。

これは生活困窮者だけに限らず、働く人全てに当てはまる働きがいや生きがいではないでしょうか。

ここまで、個人の視点から「リスキリング(学び直し)」の効果について話してきました。 一方、企業の視点からは、目先の業績を追い求めるだけでなく、「変化に対応できる人材づくり」という中長期的視点の施策が新たなビジネスモデルの実現や生産性の向上へとつながっていくと思われます。

つまりは、企業自身のためにも「リスキリング(学び直し)」の機会を戦略的に創る必要があると言えます。もちろん、対象は女性社員だけではありません。

戦略的なリスキリングにより、アフターコロナに向けた新たな事業展開も競争優位性を持って実現しやすくなるでしょう。

ただ、その企業で働く人達に一方的に学びを押し付けても、やらされ感だけが高まり、効果がありません。変化への危機感やリスキリングへの当事者意識は人によって様々。
「(会社にとって、私にとって)なぜ、リスキリングが必要なのか?」
マインドの醸成も同時に行わなければなりません。

職場でも必要とされる能力はこれからどんどん変わっていくでしょう。その一方で、普遍的な仕事の基本を身に付けるよう支援し、企業がこれまで培ってきた独自技術や強みを伝承するためには上司や先輩による「OJT(On the job training)」も欠かせません。

企業は「リスキリング(学び直し)」と「OJT(On the job training)」の両軸により、変化の激しい時代の中で、前向きに人材を育て、活かす必要があります。 

日本働き方会議で各種DX推進セミナーが紹介されています。

日本働き方会議様で案内してくれている、ITC経営パートナーズ協会会員のDX推進セミナー案内へのリンクです。

DX推進SUSDセミナー
  https://jwc-kaikaku.jp/course/dreamit/dreamit.html

「ビジネスアナリシス方法論“GUTSY-4”」紹介セミナー
  https://jwc-kaikaku.jp/course/ictm/i001.html

DX推進セミナー
 https://jwc-kaikaku.jp/course/weing/weing.html

 

【会員の皆様へ】現在の活動状況について

新型コロナ感染症がおさまらない中、皆様も何かと不便な思いをされて居られることとお察し致します。然し私達は新型コロナには細心の注意を払いながら、常にポストコロナを目指し、前向きに対処していかなければならないと思います。

そこでこの停滞感のある現在、ポストコロナに向かってDX実践に役立つ人材育成に、一段と力を入れて行くべき時だと考えます。
現在各種機関や団体がその為のセミナーや研修に力を入れており、当協会も「働き方会議」や「東京商工会議所」などと、実践力ある人材を育成すべく、新しいセミナーや研修コースの企画に力を入れて居ります。

多種の専門家が居られる当協会としては、この機に是非皆様の持てる専門知識、ノウハウや経験を生かした講座を提案し、お役に立ちつつ、併せて皆様の知名度を上げて行く良い機会にしたいと思って居ります。

DX実践に役立つ人材育成に提供可能な講座についてご提案ください。

常に皆様方の提供可能な講座を整理して置き、迅速に提案できる体制を整えて置きたいと思います。
皆様の提案したい講座について、新しい講座の提案で更新して行きながら、 機会ある毎に迅速に提案して行くよう努めたいと思います。

2021年8月10日

 

ICT経営パートナーズ協会からのお知らせ

ICT経営パートナーズ協会、2021年の新たな活動を当ホームページ上で公開していきます。

協会創設以来続けてきた活動内容を今一度再点検し、ユーザ企業にとってより実成果の上がる支援活動を活発化し、より存在感のある協会へと発展して行きたいと思います。

世界的規模でデジタル産業革命が進行している現在、企業はデジタルトランスフォーメーションを積極的に推し進め、よりスピーデイ且つ質の高い経営を実現して行かなければなりません。

当協会としては今までの支援活動を通して発展させて来た各種メソッドやツールを互いに連携させ、ユーザから見てどんな支援やサービスが得られるのか、それらを提供する上で、協会の中立的な立場を全面的に生かした最適な協創体制作りを外部に発信して行きたいと思います。

そしてそれらの活動成果も紹介し、より多くのユーザ企業に関心を抱いて頂くことが、何よりも大切だと思っています。

一般社団法人 ICT経営パートナーズ協会 会長  関 隆明

 

ICT経営パートナーズ協会の概要

当協会について

会員が多数の専門家と協業し、経営と事業の革新・改善および効果的なIT投資の実現を支援する団体です。

支援内容について

経営相談、財務業績アップ、IT化に関わる従来型から、デザイン経営、データドリブン経営、SNS・ビッグデータ活用、クラウド導入など対応しています。

最近の取り組み

IoT(Internet of Things)の取り組みも様々な専門家のパートナーの方々の協力のもとに開始しました。

サービス紹介

ローコード開発ツール
適用コンサルティング

ローコード開発ツールの選定と適用のコンサルティング

クラウド推進
コンサルティング

中小企業のクラウド活用を推進する無料セミナーを開催

ビッグデータ活用サービス

ビッグデータ解析ツール”インフォスパイア(Infospire)”の紹介と導入支援


IoTコーディネーション

IoTの本質的なイノベーティブな要素に鑑み、着実に社会や企業の事業活動に浸透させていくための支援

実践イノベーション

理屈ではない地(知)に足のついたイノベーションの実践を推進

ビジネスプロセス革新

ビジネスアナリシス方法論(GUSTY-4)の紹介と導入支援


テレワークの実証研究について

テレワークは、導入企業や顧客等のパートナー企業だけでなく、環境負荷軽減や雇用創出など、社会にとっても大きな効果があります。

コロナ禍で企業に対し、政府も業務の70%をテレワークで実施してほしいと呼びかけています。
ICT
経営パートナズ協会では、WaffleCell搭載・RS-100Lでテレワークの実証研究を行っています。

WaffleCell
で使える主なサービスには次のようなものがあります。
• 
ファイルサーバ内のドキュメントや写真の共有(30日間のバックアップ機能付き)
• 
ビジネスチャット(mattermost
• 
ビデオ会議(ビデオチャット)
• 
カレンダー機能
• 
スマホでの各種サービスの利用(アプリ経由)

法人会員

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