ICTの積極的な活用を支援します


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一般社団法人 ICT経営パートナーズ協会 メルマガ (第58号)
    http://www.ictm-p.jp/
                          2018/10/17

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【目 次】
 
1.会長コラム『厳しい人手不足を改革実行のチャンスに!』

                ICT経営パートナーズ協会

                        会長 関 隆明     
          
2.ニュース・お知らせ
 ・協会、分科会の活動報告
  ・協会関連セミナー、その他ニュース
 ・協会会員のセミナー、製品紹介、その他ニュース

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【会長コラム】『厳しい人手不足を改革実行のチャンスに!』

                ICT経営パートナーズ協会

                        会長 関 隆明  

 今人手不足が円滑な事業推進はもちろん、企業の発展すら拘束する大きな問題
 となっています。しかし「人が足らない」といくら嘆いていても、人口減少の
 続く中、 急には増やすことは出来ず、他の方法で対処する以外にありません。

 私は遅れているデジタルトランスフォーメーションに本格的に取り組み、業務
 の効率化、経営・管理の質の転換を徹底的に図って行くことが、最も現実的な
 解決策だと思います。

 政府も「ソサイエテイ5・0」、「コネクテッド・インダストリーズ」そして
「働き方改革」と、矢継ぎ早に発してきた政策の実成果が上がるよう、各種
 の支援策を打ち出して来ています。今までややもするとIT化に関心が薄かった
 経営者も、真剣にIT活用に正面から向き合うようになってきたと強く感じます。

 今こそ積極的にITを活用し、経営や業務の改革を断行する絶好のチャンスだと
 思います。遅れていた新興国も、無謀とも思える程のスピードで、最新IT技術
 を取り入れ、「蛙の一跳び」の素早さで、最先端のITシステムの実用化を実現し
 て来ています。安全性を重視し、なかなか新技術の実用化に踏みこめなかった
 我が国は、「先進国より周回遅れ」と言われ、間もなく新興国にも追い抜かれて
 行く危うさすら感じるほどの危機感に襲われます。

 私達がIT化の促進活動を行っている中で必ず出会うのは、「資金も、IT人材も
 不足している」ことを、IT化が進まない理由として真っ先に挙げる企業です。
 しかし新しい事業を起こす時、資金が無ければ借金をしてでも機械や材料を仕入
 れ、チャンスを失しないよう事業を開始すると思います。

 何をやるにもスピードが要求される現在、例えばIoTを活用し競争優位に立とう
 とする製造業であれば、“顧客の要求をいち早く察知し、当たらずとも遠からず
 の試作品を提示し、スピーデイに改良を重ねながら、他社よりもいち早く顧客の
 要求に合致した製品を作り上げ、届けることが出来る仕組み作り”を目指して競
っています。

 製品そのものに劣らず、上記の如き仕組みの良否が競争力の決め手になっていま
 す。  例え企業規模が小さくても、将来の発展を期すならば、今なすべき改革
 の為の 仕組み作りは、借金をしてでも、一刻も早く取り組むべきことだと思い
 ます。

 しかし問題なのは人材不足です。
 私達はそういう時こそ当協会を活用して頂きたいと願っています。
 ここで当協会の支援方法の一端を紹介しますと、先ずお客様の多くは「ITシステ
 ム構築には多くのIT要員が必要で費用が掛かる」という先入観を持っていると思
 います。

 しかし当協会のメンバーは常にニュートラルな立場に立ち、「最適アプリケーシ
 ョン  パッケージの選択・活用」や「超高速開発ツールを用いた自動プログラミ
 ングの 実行」の支援を、該当パッケージやツールの提供ベンダーと連携しなが
 ら、出来るだけ少ない人数でシステム構築出来るよう支援します。

  特に超高速開発ツールの活用には、超高速開発コミュニテイと一体となって力を
 入れています。従来の「ウオーターフォール型スクラッチ開発」よりも、はるかに
 安く、少人数で開発することが出来ます。

 さらに当協会では、上流のビジネスモデル創出から、業務プロセスや業務設計、
 そして超高速開発ツールによるシステム開発・運用に至るまでの工程を円滑に
 遂行できるよう、それぞれの工程の専門家、コンサルタントやIT技術者が互い
 にパートナーとなって、支援出来る体制作りに努めてきました。

 我が国のシステム開発が非効率かつ高価なのは、多くのSEを必要とする「ウオーター
  フォール型スクラッチ開発の比率が、欧米に比べて遥かに高いからで、これを
 徹底的に低くすることが強く求められています。

 PKG活用の進んだ米国でも、「2020年までに、新たなIT/業務アプリケーション
 の、少なくとも50%以上が、高生産性開発ツール(日本でいう超高速開発ツール)
 で作成されるであろう」と言われています。

 当協会は各工程の支援が効率的に出来るよう、常に主要テーマごとの分科会を設け、
 必要な知識やノウハウの向上を図り、自らの働き方(支援法)のブラッシュアップ
 を図って来ています。

 この下期は特に下記の如き活動に力を入れて行きたいと考えています。
 (1)超高速開発ツールを用いた、情報システム開発の更なる効率アップ
 (2)IoTシステムのアプリケーション開発用自動プログラミングツールを用いた、
           IoTシステムのPOCの実行
 (3)現場実態をしっかり掴まえた「ホワイトカラーの生産性向上」支援
 (4)IoT時代到来により、大きく変質していくと思われる生産管理や管理会計の
             あり方の研究
 この下期も「やってみなければ分からない」の精神で、新しい試みに挑戦して行き
 たいと考えております。皆様のご参加をお待ちしております。
                             


                              以上

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【ニュース・お知らせ】  

●出版のお知らせ

 タイトル:「誰も教えてくれない生産管理システムの正しい使い方」
 執筆  :ICT経営パートナーズ協会 理事
      株式会社ほんま       社長   本間 峰一

 工場が生産管理システムを活用しようとした際に直面しやすい課題、さらに
 工場関係者がそれらの課題にどう向き合えばいいかをできるだけわかりやす
 く解説しました。

 「高額な費用を出してERPや生産管理システムを導入したが、前よりもコ
 ンピュータシステムの使い勝手が悪くなったうえに、今までは普通にできて
 いた納期管理すらできなくなった」 最近工場関係者からこうした悩みを聞
 くことが増えています。

 こうした悩みを何とか解決できないかと執筆したのが本書です。

 生産管理システム活用で悩まれている方、経営者からスマート工場化といっ
 た難題を押し付けられている方、
 日本の工場現場の実態に興味のある方などに参考にしていただけると思いま
 すので、ぜひお読みください。

https://www.amazon.co.jp/dp/4526078832/ref=cm_sw_r_fa_asp_Z0ucP.KMRP7J4


  本書の出版を記念して11月21日にWebセミナー(ウェビナー)を開催します(有償)。
 https://www.monodukuri.com/seminars/detail/6850
  Webセミナー(ウェビナー)はインターネットを用いた新形態のオンラインセ
  ミナーです。
  従来型のセミナー会場のネット動画配信やeラーニングとは違い、説明資料の直接
  確認や講師と受講生間の双方向やりとりなども可能となっています。

  距離的な問題や時間制約などでセミナー会場への参加しにくい人でも容易に
  研修に参加して 頂くことが可能となりました。

★各種セミナーのご案内★

●ビジネスアナリシス方法論「GUTSY-4 紹介」セミナー(10/30開催)

 ビジネスアナリシスのための国内唯一の一貫した方法論を紹介します。
 特長は、適用業務に関する標準プロセスを包含していること、およびIT要求開
 発やノウハウを形式知化したプラクティスによるWBSや技法・ツールを含む方
 法論です。
   http://process-design-eng.com/contents/speech/gutsy-4-1020.html

 


●超高速開発分科会主催セミナー
 ご要望の多かったテーマをミニ講演、パネルディスカッションとしました。

 ■ 第32回セミナー 「超高速開発で働き方改革は推進できるのか?」
  【日時】 2018年11月8日(木) 14:00-17:00 (受付13:30)
  【会場】 神田エッサム1号館301 http://www.essam.co.jp/hall/access/
  【内容】
    第1部:各社事例発表(1社20分程度)
     ■ EXCEL業務をデータベースに! 情報の共有・一元化で業務を改善
                            株式会社ウイング
     ■ 超高速開発ツールで業務効率と生産性を高める 3つの方法
                            マジックソフトウェア・ジャパン株式会社
     ■ SAAPが実現したIT企業における働き方改革
              株式会社A-ZiP
     ■ ITごときで働き方改革なんて無理
              DBコンセプト
     発表の概要につきましては https://www.x-rad.jp/ ご参照ください。

    第2部:パネルディスカッション
    発表企業がパネラーに登場、働き方改革は推進できるのか?を討議し
     ます。

  【参加費】 
        超高速開発コミュニティ会員は無料
        非会員2,000円(当日徴収させていただきます)
  ■懇親会開催予定
        終了後、発表者とともに希望者で近所の居酒屋へ移動して、懇親会を開催い
        たします。費用は懇親会参加者で割り勘になります。
 【お申し込み】
        こちらからお申し込みください。(事前申し込みが必要です。)
         https://kokucheese.com/event/index/538952/

 


●ビジネスプロセス基本知識有料研修コース(入門レベル):(有)ファイルース主催
 
  本コースは、SIベンダー様(システムユーザ企業様含む)の営業職位や
 システム技術者様の若年層の方々に製販・在庫・経理・原価等業務知識の基
 礎をご案内することを狙いとする有料研修コースです。

 旧ERP研究推進フォーラムの業務研修専任講師を過去13年間勤めておりま
 した青柳六郎太(元専修大学大学院客員教授、中小企業診断士/税理士)が
 旧フォーラム研修内容を継承して実施しております27科目のカリキュラムの
 復刻版で2018年度下期のスケジュール表を、下部URLをもってご案内させ
 て頂きます。 なお11月後半以降のカリキュラムにつきましては日程相談に
 応じます。

 生産管理、CRM等一部カリキュラムを除き、講師は、青柳六郎太が担当
 させて頂いております。

 研修料金は1カリキュラムあたりお一人15,000円を御申受けしておりますが、
 コースによっては市販教材のご購入を別途料金でお願い申しあげております。
 
 受講生は、現状ではITベンダー様の営業職、SE職の若年層の方々で、内
 容は業務プロセスの初歩的/基礎的な内容習得を主としております。

 ■直近の開催日:(11月以降年間スケジュールはコース案内参照ください
       http://www.a-sol.co.jp/service/business_seminar.html )

  2018/10/30(火):簿記初級・3級受験対策研修
          (顧客に信頼を得る“会計が分かる営業/SE”として
          取得しておきたい検定対策)

  2018/11/05(月):給与計算の基礎知識
        (人事ソリューション販売に最低限必要な給与計算の知識)

  2018/11/16(金):顧客とICT導入の定量効果を共有し受注促進するため
          の計算パターン学習
          (補助金活用も学ぶ)

 

  ■各回共通時間:

   ・開場13:00
   ・開講13:30~17:30

  ■場所:10月30日 11月05日 11月16日

   NJC本社西新宿5丁目 研修会場
   〒151-0071 渋谷区本町三丁目12番1号 住友不動産西新宿ビル6号館11F
   日本事務器本社受付ご来場
      
      
  ■研修資料はPDFでメール配信させて頂いております。

  ■お申込事務は、(株)ATTソリューションズセミナー担当:
     business_seminar@a-sol.co.jpが代行しておりますが、コースの詳
   細は、青柳六郎太(r-aoyagi@kmd.biglobe.ne.jp)まで直接、お問い合
   わせ頂ければ幸いです。
   青柳の電話090-6346-4844です。

  ■コース案内URLは、こちらからお願いします。
    http://www.a-sol.co.jp/service/business_seminar.html

   なお、コースは実施実働5日前に定員5名に満たない場合は中止させて頂
   きます。
 
●東京理科大学オープンカレッジのご案内(講師 本間峰一 理事)

 「経営者が理解すべきITトラブル処理の実際」

  2018/11/07(水)~2018/11/28(水)の毎週水曜日の夜間 全4回

 【受講料】 20,000円

https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=131754

 

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