ICTの積極的な活用を支援します

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   一般社団法人 ICT経営パートナーズ協会 メルマガ (第7号)
      http://www.ictm-p.jp/            2014/7/16
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  【目 次】
 
1.会長コラム『超高速開発の本の出版記念パーテイ後の活動』

2.特集記事 『ICT経営パートナーズ協会が提案する
                   ICT経営研修プログラム』

3.ニュース・お知らせ

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【会長コラム】『超高速開発の本の出版記念パーテイ後の活動』
 
                    ICT経営パートナーズ協会
                       会長 関隆明

前回報告のパーテイ開催後、急に協会活動が活性化してきたように感じます。
先ずは本を読まれた方々から、いろいろな反応が聞こえてきます。

〇一般に技術書が多い中、この本はユーザ視点に立って書かれている為、
 大変理解しやすく、共鳴できる点が多い。

〇メソッド/ツールについては確かに進歩して来ているのは分かるが、本当に
 どこまで使い物になるか試してみないと分からない。

〇リポジトリの有用性を初めて知った。今まで問題の多かった要求定義と要件
 定義との整合を取る上で大いに役立つのではないかと感じた。

〇各社がそれぞれのツールを独立して開発しているが、互いの連携をもっと進
  めるべきではないか。

〇SEの経験のあるコンサルタントやITコーデイネータなら容易に使いこなせそ
  うだ。経営とITの融合を考える上で有用なツールになりそうだ。

この様な印象をもっと掘り下げ、しっかりした評価につなげていく為に、超高
速開発コミュニテイと一体となって、各種協会や団体との勉強会やセミナーに
力を入れ出しています。主なものを挙げてみますと、

日本情報システムユーザ協会:メトリックスによるウオーターフォール型開発
                            との定量的比較と効果的アジャイル開発の研究。
                            共同セミナーによるユーザ企業の理解促進。

情報サービス産業協会、全国ソフトウエア協同組合etc:
              技術的に突っ込んだ意見交換や研究会の実施。
 
ITコーデイネータの届出組織: 共同での勉強会やセミナーを実施し、
                             ITコーデイネータの活躍領域拡大の働き掛け。

東京商工会議所、信用金庫:   ユーザ企業に直接働きかける為の展示会や
                             セミナーの実施 
        
など、各種協会・団体との連携が進み出していることを喜んでいます。
 
この様な活動の影響もあり、従来から当協会で力を入れている、デザイン
経営によるイノベーションの創造やモバイル・クラウド、ビッグデータ、
SNSなどの活用促進の為の研修会を、ユーザ業界団体と共同で企画し実施する
例も増えて来ています。

個々の方法や技術を離散的に取り上げるのではなく、該当業界共通の経営
課題を踏まえ、当協会に属するそれぞれの専門家が連携して経営改革に結び
つくように体系化した研修内容が高い評価を得て来ています。

更にそのような研修で刺激を受けたメンバー企業から、自社の経営の在り方や
その実現の為に有効なIT化計画策定の支援要求が次々出て来るようになり
ました。これからも引き続き研修カリキュラムの充実を図り、より多くの団体
や個々の企業に対し、経営とITとを一体的に捉えた支援が出来るよう努めて
行きたいと思います。 今月のメルマガでは上記活動の事例も紹介しています。

当協会としては今後とも一貫して、システム開発にイニシャテイブの取れる
ユーザ企業の育成やウオーターフォール型開発だけに捉われず、クラウド時代
に相応しいビジネスモデル確立を目指すITベンダーに、全力を挙げて協力し
て行きたいと思っています。
                                 

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【特集記事】 『ICT経営パートナーズ協会が提案する
                     ICT経営研修プログラム』
 
                     ICT経営パートナーズ協会 理事
                  有限会社 ロークレール 代表取締役
                                  清水 慶三郎
 
中堅・中小企業の経営にICTの活用は不可欠であるが、有効な適用には困難が
あることも事実である。
例えば、経営者や経営幹部の人達が、ICTはわかり難い、変化が速くてついて
いけない、今さら聞けないことが多いなど、いろいろな理由で直接関与せず、
専門家に任せてしまうため、経営とICTの距離が埋まらず、成果が出ないと
言われている。経営とICTの橋渡しや融合の必要性が叫ばれる所以である。

一方、経営を支援してきた経験のあるICTの人達には、経営者や経営幹部の
人達に、技術的な知識よりむしろ、ICT活用のためにこれだけは知ってほしい、
理解してほしい事柄があり、それを伝えたいという思いがある。

そこで、ICTの様々な分野の経験豊富な専門家がパートナとして連携して
中堅・中小企業の経営を支援する活動を行っているICT経営パートナーズ協会
では、この強みを活かして、中堅・中小企業の経営者・経営幹部の人達に向
けた、ICT活用を実践する経営のための様々なテーマを体系的に編成した研修
プログラムを開発した。

昨年度、一般社団法人日本メーリングサービス協会様にこの研修プログラム
を提案し、「経営研修ICT活用コース」として計5回のセミナーを実施する
機会を得た。この研修の狙いとテーマは、以下の通りである。

1.中堅、中小企業が継続して成長するためのICT活用を支援する
2.経営幹部の人達に取組んで欲しい経営課題を研修テーマとする
   ・成長戦略の構築と実践
     デザイン経営の実践
   ・ITを活用したビジネス価値の創造
     クラウドの活用
     モバイルの活用
   ・ビジネスの筋力を鍛える
     セキュリティ・マネジメント・システム
     サービス・マネジメント・システム
3.経営課題に取組む企業へ個別支援を提供する
 
日本メーリングサービス協会会員15社、18名の受講者が参加し、研修終了
後、当協会から研修コース受講修了証を授与した。受講者から、内容が理解で
きた、持ち帰って経営に活かしてみようと思ったと言った、ご好評をいただい
た。また、会員企業数社から、当協会に対し、社内システムに関係した経営
支援のご相談もいただいている。

さらに今年度も、日本メーリングサービス協会様から、新しい研修実施の要請
を受け、会員各社に共通の課題となる「メーリングサービス業におけるイノ
ベーションの創造」をテーマに、デザイン経営の手法による検討会を複数回
実施することになった。

当協会の研修プログラムの特徴は、経営戦略策定、クラウド、モバイル、
ビッグデータ、SNS、超高速開発、ITガバナンス、その他幅広いテーマを
それぞれの分野の専門家が連携して体系的に組み込んでいることである。
これからも、中堅・中小企業や業界団体に向けた研修実施の横展開と個別企業
へのICT活用支援活動を継続していく。
 

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【ニュース・お知らせ】

★協会主催セミナーのご案内
  
先月も紹介しましたが、「超高速開発が企業システムに革命を起こす」という
本の趣旨をわかりやすく説明する目的で、6月から下記の4つのセミナーの提供
をはじめました。

いずれも、東京商工会議所のCWS(クラウドワークスクエア)
(http://www.tokyo-cci.or.jp/about/map/)にて開催します。いずれも無料
セミナーです。こちらのサイト(http://event.tokyo-cci.or.jp/)から検索い
ただくと詳細をご覧いただけます。

幸いセミナーは全般的に好評で、出席いただいた企業の方から、個別相談のお
申し出もいただいています。今後も毎月継続的に開催しますので、お時間のあ
る方はぜひ出席ください。(いずれもITコーディネータ協会の後援をいただ
いていますので、ITコーディネータの方には、1.5時間のポイントが付与され
ます。)

1.なぜ、現状の基幹業務システムは、ビジネス環境の変化に迅速に対応
        できないのか?

2.必見!変われない情報システム部門が招く経営リスク  

3.なぜ、情報システム導入の7割以上が失敗するのか
   ~超高速開発と超高速要求定義の有効性~

4.なぜシステム開発は当初予算内で開発できないのか

それとは別に、「超高速開発」の時代に必要な、業務分析の実践的スキルを育
成するためのワークショップ形式の有料セミナーも、複数の企業や団体と開催
に向けて話をすすめています。公開できるようになりましたらお知らせします。


★各種団体との協賛セミナーの開催等

「超高速開発」という「キーワードが、最近かなり認知されはじめたことを
感じています。以下のような団体から「超高速開発」に関するセミナーの依頼
が来ており協会では積極的に支援していくことにしています。

1.一般社団法人 情報サービス産業協会(JISA)
2.一般社団法人 日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)
3.ITマネジメント・サポート共同組合(ITMS)
4.ITCイースト東京 他ITC関連団体複数
5.NECソリューションイノベータ株式会社

これら以外にも、複数の団体と「超高速開発」の普及・啓蒙に向けて話し合い
を進めています。こういった積極的な活動の中で、一般社団法人 ICT経営
パートナーズ協会の認知度も飛躍的の向上しているのは間違いありません。


★facebookページ「超高速開発 推進協議会(試行中)」を公開しました。

 超高速開発の考え方を広く広報するために、facebookの利用を検討中です。
そこで、上記facebookページを試行的に作成しましたので、メルマガ会員の
方々にもお知らせします。主催セミナー情報、他団体のセミナーへの協賛情報
などを公開していく予定です。今後どう使っていくかは走りながら考えていく
ことにします。その中で、試行から本番運用に切り替えていく予定です。
ご期待ください。


★超高速開発分科会から設立した「超高速開発コミュニティ」の活動

7/4(金曜)にGeneXus分科会を開催しました。

7/18(金曜)に「上流工程ツールとの連携事例報告」というタイトルで
セミナーを開催します。

8/22(金曜)に「超高速だけど大規模開発(基幹系事例)」というタイトルで
セミナーを開催します。

8/22(金曜)「Agileツール適合化分科会」を開催します。

8/5(火曜)に京都ASTEMにて、超高速開発コミュニティのベンダ数社が
セミナーを行います。

8/5(火曜)-8/6(水曜)に、城南信用金庫主催の「2014”よい仕事おこし”
フェア」にベンダー4社が出展します。

9/26(金曜)にITC新潟にて、「超高速開発を語る」というテーマで講演しま
す。
 

★ICT経営パートナーズ協会のビジネス推進

 ICT経営パートナーズ協会では、個別企業向けのビジネスの推進やICTの研修
サービスを提供していますが、最近の話題を二つお知らせします。
協会の理事の方々の活動により、7月に某企業から業務改善と経営情報支援の
仕組みつくりのコンサルタント契約を締結しました。

某協会(業界特化の団体)向けに、ビッグデータとSNSの動向についてのセミ
ナーの開催の依頼がありました。講師の人選はこれからですが、興味のある方
はお知らせください。


★JDMC(日本データマネジメント・コンソーシアム)の活動報告
 先月もお知らせしましたが、JDMCには8つの分科会があります。
ICT経営パートナーズ協会では、そのうち下記の二つに参加することにしまし

ので、お知らせします。
 
・テーマ4: MDMの価値と進め方研究 
・テーマ8: データマネジメントの基礎概念定義と価値理解       
         

★8/5-8/6に、2014”よい仕事おこし”フェア(城南信用金庫主催)に出展

 上記記載の通り、超高速開発コミュニティの会員企業4社が出展します。
 
 フェアのサイトはこちら(http://johnanshinkin.jp/2014-goodjob-fair/
をご覧ください。ICT経営パートナーズ協会の紹介は、こちら
http://johnanshinkin.jp/2014-goodjob-fair/list/industry/index?indust
ry_id=11)
からご覧になれます。出展のほか、20分のミニセミナーで超高速開発コミュニ
ティの宣伝も行います。さらに、2016年の新卒学生の皆様への企業紹介もそれ
ぞれ行うことになっています。

★「超高速開発が企業システムに革命を起こす」の書評が日経コンピュータ誌
の7/10に掲載されました。日経ITProのサイトにも近々に掲載されるとのこと
です。


★「超高速開発コミュニティ」のセミナー情報

7月18日「上流工程ツールとの連携事例報告」

多くの開発現場では上流工程の成果物がWordやExcelを使ったドキュメントで
記述されており、それが伝言ゲームのように開発チームに渡ります。ドキュメ
ントの品質はばらばらで、整合性が担保されず、設計情報の再利用性も低いの
が現状です。

超高速開発コミュニティ第七回セミナーは、この問題に取り組みます。今回は、
JBグループが提供するXupperIIを上流工程ツールとして用います。その成果物
である設計情報をどこまで再利用して開発チームと結びつけることができるか。
古くて新しいテーマである、設計情報を核とした全工程のシームレス連携を実
現するファーストステップとして、各社の調査結果報告をお聞き下さい。

・日時 2014年7月18日(金)13:30 ? 17:00 (受付開始13:00)
・場所 エッサム神田ホール会議室 (JR神田駅前 徒歩1分)

詳細、お申し込みは⇒ https://www.x-rad.jp/seminar201407/


●超高速開発コミュニティにぜひご入会ください。入会のメリット、ご入会は
こちらから ⇒ https://www.x-rad.jp/registration/admission/


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