※本メールは当協会の関係者が名刺交換をさせていただいた方及び当協会 主催のセミナー等に申込・参加頂いた方ににお送しています。 メール送信が不要な方は、お手数ですが「メルマガ不要」とタイトルに 記して本メールをご返信ください。 ★…★…★…★…★…★…★…★…★…★…★…★…★…★…★…★…★ 一般社団法人 ICT経営パートナーズ協会 メルマガ (第32号)      http://www.ictm-p.jp/          2016/08/17 ★…★…★…★…★…★…★…★…★…★…★…★…★…★…★…★…★ ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ 【目 次】 1.会長コラム『当協会の分科会活動のご紹介』 2.特集記事 『超高速開発とレファレンスモデルで切り開く未来』 株式会社HOIPOI 代表取締役 古関 雄介 3.ニュース・お知らせ  ・協会、分科会の活動報告 ・協会関連セミナー、その他ニュース 4.理事・会員からのお知らせ ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ ☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆ 【会長コラム】『当協会の分科会活動のご紹介』             一般社団法人 ICT経営パートナーズ協会                       会長 関 隆明  革命の波が押し寄せて来る中、企業にとって現在の事業を円滑に遂行しなが ら、それにどう対応して行くか、最も頭の痛い問題ではないかと思います。 現ビジネスを失敗してしまっては明日が無いわけで、当協会としても今まで続 けてきている経営や業務改善、そしてそれを支えてきている情報システムの改 善のコンサルテイングを地道に続けて行くことは、極めて重要だと思っていま す。 例えば先月の当コラムで述べたように、現在の情報システム開発の行き詰りは 日本企業にとって大きな問題となって居り、その改善の相談に乗り、調査し、 解決策を提案するというような地道な活動を多くの協会メンバーが続けていま す。 しかしこれを繰り返すだけでは押し寄せる大きな変革の波を乗り越えるのは難 しいと判断し、常に新しい有用な方法論やツールを発掘し、その効率的な活用 策の検討に力を入れて居ります。 重要と思えるテーマごとに分科会を作り、そのテーマについて優れた見識と実 践力を持つ人を委員長とし、関係する機関や団体とも連携し、活動を続けて来 て居ります。今回はそれら分科会の紹介をしたいと思います。 [経営イノベーション分科会]  委員長 栗原元教理事   一言でイノベーションと言っても経営・管理面、製品・技術面、財務力や 人材育成など多岐に亘ります。当協会で力を入れているのは、BCPを重視した 新ビジネスや新付加価値の創出の為の支援です。先入観や制約条件に捉われず、 考え得る最高のものを狙い、如何に人間の知恵を引き出し、発案をし易くする かを追求しています。 メソッドとしては右脳を使ったひらめきや思い付きなども生かすアプローチで 新しいビジネスモデルを発案して行く、「デザイン経営」の考え方を活用して います。そして単なる座学だけではなく、実際に立て直しを検討している企業 に参加して頂き、いろいろな観点に立つベテランや若手の人達に参加してもら い、知恵出しの実践をしています。 [ビジネス・アナリシス分科会]  委員長 渡辺和宣理事   ビジネス・アナリシス・メソッドとして渡辺理事の開発したGutsy−4(G rand Unified Theory Syncronizing Four Models)を採用しています。 この方法論は大手企業で成果を挙げているのは勿論、今年のIVI(Industrial  Valuechain Initiative)の「つながるものづくりアワード2016」で最 優秀賞“中小企業を中心とする「つながる町工場」”を受賞した今野製作所の 「ビジネスプロセスモデル」や「IT要求モデル」などのモデルを創出する為に も採用され、中小企業でも活用できる方法論であるということが実証され、高 い評価を得ています。   当協会としては渡辺理事が率いるバリューチェインプロセス協議会と協力 し、より多くの企業での採用を広げて行きたいと思っています。 [超高速開発分科会] 委員長 樋山証一理事   当コラムでも過去何度も述べて来ている如く、非効率なウオータフォール 型スクラッチ開発から脱出する上で、極めて有効な各種超高速開発の活用促進 を図っている分科会です。 超高速開発コミュニテイは元々当分科会の発案により発足したものです。樋山 委員長は当コミュニテイの主幹事として、ツールベンダー、ユーザー企業、IT ベンダーやコンサルタントなど、200人・社を超える会員と共に、各種啓蒙 活動、活用事例セミナー、新ツール紹介セミナーなど、精力的な活動を行って います。 今年はシステム開発の上流工程対応力強化、システム設計情報から業務システ ム生成の品質アップなどに力を入れ、特にユーザー企業自身が開発、運用保守 が出来るような能力強化と体制作りの指導に力を入れています。 [クラウド推進者育成分科会]  委員長 木村礼壮運営会員   遅れている日本のクラウドやPKGソフトの活用を促進し、最適ソリューシ ョンの選定を支援出来るコーデイネータを育成する分科会です。   中堅・中小企業にとって、容易に活用できるクラウドDCや自社の業務特性 に合致したPKGソフトの選定などをするのは大変悩ましい仕事です。それを支 援する為に米国のアプリケーション・コーデイネータの如き役割を果たせる人 材育成を目指し、僅か数%という基幹業務でのクラウド活用企業比率を上げて 行くことに役立つことを目指しています。   さらにIoT時代を迎え、ますます活用が叫ばれているビッグデータ解析を 促進する「ビッグデータ解析活用部会」を今年度より立ち上げました。 当部会では既に“ビッグデータ活用による攻めのIT経営支援”がビジネスとし て成立する為に、コンサルタント、ベンダー、営業、顧客が充分な便益を得ら れるビジネスモデルを構築・実施して、効果を出しています。 今後若手ITコーデイネータやSEなどと共に、クラウドサービスで提供されるビ ッグデータ解析を活用して、ユーザー企業に役立つ情報提供活動にも挑戦して 行きます。 [国際会計・税務分科会]  委員長 青柳六郎太監事   当分科会は関係の深い一般社団法人国際会計コンソーシアム(理事長 浅 山弘志氏)と一体となって活動しています。   昨年まではマイナンバー導入と海外進出企業の支援及び国際租税に関する 研究に力を入れてきました。今年度は国際租税に関する研究成果の出版活動と 普及、今後想定される消費税法など国内税務への対応策の検討や税理士事務所 のクラウドサービス活用による生産性向上と顧問先企業への経営指導サービス の向上を追求して行きます。 [MADO分科会]  委員長 植松隆多個人会員   MADO(Management Architecture for Decision&Operation)とは植松 委員長の新日本製鐵に於ける長年に亘る計数分析手法の開発、及びそれを活用 した事業管理・収益構造改革の経験に基づいて完成させたメソドロジーです。 企業の利益拡充の為には、既存ビジネスの課題の改革・改善を実施しながら、 併せて新規ビジネスも創出して行かなければならない訳ですが、従来の管理会 計の手法だけではなかなか解決に向かえません。   MADOでは「カネ」という経営資源の分析を出発点に、真の原因に到達する まで、「ヒト」、「モノやサービス」、「情報」、「パートナー」などの経営 資源をドリルダウンし、ビジネスそのもののイノベーションを提言して行きま す。 当分科会ではこの新しい手法の普及を目指し、公的機関ともタイアップして、 訴求活動を開始しました。業種としては建設業を手始めに製造業、情報産業、 商業等へと順次拡大して行く予定です。 [IoTビジネス分科会]  委員長 大島正善理事   このテーマに強い関心を持つITベンダー、コンサルタント、ソフト開発ベ ンダー、ERPや生産管理の専門家などオープンにメンバーを募り、今年から「I oTビジネス検討会」をスタートしました。   当協会の特性から工作機械やロボットそのものを含むFAシステムについて は、それぞれの専門企業や団体との連携を前提とし、センサーにより収集され たデータから、M2M、工場間、企業間のつながり、サプライチェイン全体を対 象にした情報システムが主たる対象となっています。   常に国や産業界のIoT関連団体の活動には積極的に参加し、その活動内容 や提供される有用情報を貪欲に収集し、我々の目指すべき方向や対象とする領 域を見定めていくことに役立てて行きたいと思います。 今のところ参加メンバーの特性から、大きく分けて   (1)IoT活用事例の収集と、それを用いた類似システムへの展開   (2)IVIの提供する「つながる工場」の為のプラットフォームの学習と      それをベースにしたリアルタイムベースの生産管理,MES(製造実行      システム)、FAシステムの融合の仕方と質の変化の検討   (3)IoTアプリケーションソフトウエア開発用自動プログラミングツー      ルと従来の超高速開発ツールとの連携法の検討 などのテーマがクローズアップして来ています。 今後検討の具体化に伴い、出来るだけ多種の会員の参加を募り、企業の枠を 乗り越えた具体的なビジネスモデル創出につなげて行きたいと思っています。 以上が現在活動中の分科会ですが、個々の分科会活動の充実は勿論、分科会間 相互の連携も深め、真に企業力強化に直結する経営イノベーション創出の支援 に力を入れて行きたいと思って居ります。 皆様方の各分科会への参加をお待ちして居ります。          以上 ☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆ 【特集記事】 『超高速開発とレファレンスモデルで切り開く未来』 株式会社HOIPOI 代表取締役 古関 雄介  当社は超高速開発ツール「TALON(タロン)」https://www.talon.jp/ を開発・販売しています。15年以上の基幹系業務システム開発経験(主に 製造業向けシステム)を元に、本当にユーザにとって必要なモノを提供する という想いで作りました。  私が考える業務システム開発のキモはデータモデリングです。データモデル が対象の企業、業務とマッチしていて、さらに適度な抽象化が図られていれば 動かないシステムとなってしまうような可能性は極めて低くすることが出来る と強く感じています。 逆に言うと、データモデルが決まった後はそれほど高スキルが必要な工程はな くなります。 しかし従来の開発では単純工数は多くかかります。この、高スキルは不要だが 多くの工数が掛かる部分でもうけを出す、いわゆる人月ビジネスが主流でした。 私自身も基幹システムを開発する場合、この循環から抜け出せずにいました。  この循環から抜け出すためにはビジネスモデルの変革(イノベーション)が 必要です。「低付加価値工数の大量投入」から、「高付加価値工数の少量投 入」への変革です。 この変革のために作ったのが超高速開発ツールです。ペイパル創業者でもある 起業家ピーター・ティール氏の著書「ゼロ・トゥー・ワン」によると従来より も少なくとも10倍は優れていないとイノベーションとは呼べないと述べていま すが、超高速開発はこの定義に当てはまります。従来のスクラッチ開発と比べ て10倍の生産性を上げることが可能だからです。  いくら言葉を尽くしてもこれまでに存在しない物の価値を納得いただくのは 至難です。ここから実例と数字、実際に動いているモノを使ってご説明します。  ICTパートナーズ協会とも関係の深い超高速開発コミュニティーにモデリン グ分科会があります。 これは、渡辺幸三氏を座長とした、データモデリングについて研究を行う分科 会( http://watanabek.cocolog-nifty.com/blog/ )なのですが、ユニークなのが、 実際に分科会でモデリングを行ったら、そのモデルを実際に超高速開発ツール で実装してしまう点にあります。  現在、渡辺氏がX-TEA( http://homepage2.nifty.com/dbc/index.html )にてモ デリングした「CONCEPTWARE/生産管理」を複数の超高速開発ツールで実装す る企画を実施しています。当社のTALONも参加しており、現時点ですべての機 能が実装されました。当企画はTALONの生産性を計るのにも適していたため、 全ての作業時間を記録していました。その結果を記します。 ・開発機能数=150機能(画面128,帳票13,バッチ1,共通ロジック8) ・開発工数=468時間(設計の理解22,画面・帳票構築236,共通ロジック60,テ            スト150)  総工数で約3人月、1機能当たり工数が約3時間となりました。どのようなス キルのメンバーが行ったかや、機能の説明など詳細はホームページに記してい ますのでご覧ください。    https://www.talon.jp/cooperation/mfs/  渡辺氏によるデータモデリングと設計が完了していた状態から始めています ので実装工程とテストに関する部分のみですが、それでも3人月で生産管理シ ステムが作れてしまうというのは私自身も相当驚きました。 生産管理システムは多くのデータベーステーブルが絡み合う複雑なもので、そ の複雑な物がこの時間で出来てしまうというのは実際に体験しないと信じられ るものではありません。この経験で私の考えにも変化が生まれました。  これまで私は、超高速開発ツールは正しくモデリングされた設計があれば超 高速で完成し、業務の変化にも超高速で対応していくことが出来ると言い続け てきました。これは今も正しいと考えていますが、前提となる「正しくモデリ ングされた設計があれば」という点について、じゃあどうすればそういう設計 が出来るのかに対する答えを用意できていませんでした。  なぜ用意できなかったかというと、データモデリングはプロの領域で、やは り相当な高スキルが無いと適度に抽象化されていて、業務の変化にも強いモデ リングというのは出来ないと考えていたからです。むしろ、この部分で専門家 は高付加価値を出して利益を出すべきだと思っていました。  しかし現実はそんなに簡単ではありませんでした。お客様から業務ヒアリン グをして、その場でモデリングを行って打ち合わせの中で抽象化まで含めたモ デルが完成し、その結果である画面や帳票をホワイトボードに記してお客様と ブラッシュアップしていけるような方は非常に少ないのです。TALONの販売を 始めて以来、多くの方とこの件でお話しした結果、このような結論に達しまし た。  一方ですでにあるモデルに対しては人は突っ込みを入れやすいという事が言 えると感じています。イチから作るのはモデリングの経験や勘などが必要にな ってきますが、すでにカタチがあればこうした方が良いなどの意見が出てきて 良いものになっていきます。 別業種ですが、現在のハリウッドがこのような映画作りを始めているそうです。 良い脚本が出来ると、一度フルCGで作ってしまうそうです。そのCG映画を関係 者が集まってブラッシュアップしていき、実際の役者を使った本番の映画を撮 るという手法が出来つつあるそうです。(川上量生著「コンテンツの秘密-ぼ くがジブリで考えたこと-」より)  今回構築した生産管理システム構築の生産性を目の当たりにして一つの流れ を思いつきました。レファレンスモデルとして業務システムを作っておき、そ のモデルをベースに各企業に向けたカスタマイズを行って運用するという流れ です。超高速開発ツールで構築していますので、カスタマイズも超高速で行え るのが従来のパッケージ製品と違う最大の特徴です。  そのため、TALONではレファレンスモデルを無償提供していくことにしてい ます。現在はワークフロー、生産管理、顧客管理を提供中です。今後も追加し ていく予定です。ITコンサルタントやソフトウエア会社の方などがユーザ企業 様向けに当レファレンスモデルを使って導入支援していただいたり、ユーザ企 業様自身がカスタマイズしていく流れを想定しています。  また、例えばニッチな業界でパッケージ適用が難しいような業務をソフトウ エア会社がレファレンスモデルとして作って(有償無償問わず)、販売するよ うな流れが出来れば広い範囲にこの手法が浸透すると感じています。  この、超高速開発とレファレンスモデルの組み合わせこそが、 ・スクラッチ開発では時間とコストが掛かりすぎる ・パッケージでは自社に適用が難しい、カスタマイズすると高額になってしま  うというジレンマを解消する新しいシステム開発の世界になると考えています。  作成された生産管理システムを触ってみたい場合はクラウドで無料で自由に 触ることが出来る環境を準備中ですのでお問合せ下さい。                                  以上 ☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆ 【ニュース・お知らせ】 ●ITC経営パートナーズ協会のWebサイトをリニューアルしました       http://www.ictm-pa.jp/ ●ITC経営パートナーズ協会主催セミナーご案内                ITコーディネータ協会後援  『独立系コンサルタント向け ビッグデータ活用演習セミナー』         (優良顧客から顧問契約を獲得するパターンを修得)  ・料 金: 無料  ・対 象: 中小企業診断士、ITC、及び 士業の方々等独立系コンサルタントの方々。  ・日 程:2016 年 9 月 14 日 水曜日 14:00〜16:00  ・会 場:中央区日本橋公会堂 3号洋室  ・定 員:35名   詳細と申し込みはこちらからお願いします。      http://www.dream-biz.jp/cloud/seminar2016Jun.html 【セミナー概要】  起業後の営業成果の悩みを解消、ビッグデータ解析を利用して、顧客に価値  ある情報を提供しながら、契約を獲得する手法を解説。 経営陣とのアポ取  り、ファースト契約、顧問契約へと導く手順をパターン化しました。実証成  果を含めて解説します。  実験として、この手法を用いて解析スキルが全くない人間が1カ月に3件の  顧客を訪問し、2件の年間契 約(200万円/件)を受注しました。その後に  顧問契約、プロジェクト案件に導く手法を合せて解説します。 『ビッグデータアナリスト養成講座』 ・料 金: 70,000円(税抜)  ・対 象: 中小企業診断士、ITC、及び 士業の方々等独立系コンサルタントの方々。 パソコンでパワーポイント資料作成等基本的操作ができる方。  ・日 程:2016 年 9 月 28 日 水曜日 10:00〜17:00  ・会 場:中央区日本橋公会堂 2号洋室  ・定 員:10名   詳細と申し込みはこちらからお願いします。      http://www.dream-biz.jp/cloud/seminar_houkokusho.html 【セミナー概要】 ネット上のビッグデータを活用して企業に価値ある情報を提供できる ビッグデータアナリストを1日で養成する講座です。 ”市場動向”、”競合分析”、”風評調査”等の経営者が求める 情報を自在にレポート化して提案型の顧客企業の開拓ができ、 更に顧問契約が獲得できる方法をお伝えします。 ご興味のある方は、まず、上記の無料セミナーから受講をされることを お勧めします。 ☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆ 【理事・会員からのお知らせ】 ●超高速開発コミュニティ ナイトセミナーのご案内 ・広く技術者に超高速開発の考え方とツールを知ってもらうことを目的とした セミナーです。 ・アプリケーションを開発する技術者を対象としています。 ・ツールの宣伝や紹介メインではなく、技術的なノウハウや事例を共有する場 としています。 ・日 時: 平成28年8月26日(金)18:00-19:40 ・会 場: 豊洲フォレシアビル12F SCSK社会議室 https://www.scsk.jp/corp/access/map01.html ・内 容: 18:00ー18:05 はじめに(会場設備注意事項、入館カード返却、        懇親会)     18:05ー18:45 「ビッグデータに向けたユニケージ開発手法の機能と       アーキテクチャ、事例」             ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所   中村 和敬 様     18:50ー19:30 「ソフトハウスの取組み 〜マジシャンの変革〜」              株式会社シィオ 三木 孝 様     19:30ー19:40 Q&A ・参加費: 無料 (懇親会費 3,000円前後) ・定 員: 50名 (懇親会は25名 先着順)  詳細・お申込みはこちらからお願いいたします。 http://kokucheese.com/event/index/414518/ ================================================================= ☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆ 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 ご意見・ご質問等は事務局info@ictm-p.jpまでよろしくお願い致します。 なお、メルマガのバックナンバーは協会HP http://www.ictm-p.jp/ にてご覧いただく事ができます。 ☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆ 発行元  発行:一般社団法人 ICT経営パートナーズ協会  編集:赤松 元  MAIL:info@ictm-p.jp(事務局)  URL :http://www.ictm-p.jp/ ☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆ Copyright 2014-2016 ICTM Partners Association All Rights Reserved. ※本メールマガジンの記事について、無断転載はご遠慮ください。 ※メール転送は自由ですが、記事内容を一切、加筆・編集または抜粋せずに ご利用願います。 ☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆